旅館藤屋
〒999-4333 山形県尾花沢市銀山新畑443
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交通手段:山形空港→バス山形空港から山形駅前下車→JR奥羽本線山形駅から大石田駅下車東出口→タクシー約30分
値段:38650~50650円
仙峡の宿銀山荘
〒999-4333 山形県尾花沢市銀山新畑85
↑施設の外観
交通手段:JR山形新幹線大石田駅→バス銀山温泉行き約40分銀山温泉下車→徒歩約1分
値段:14700~25700円
尾花沢旅行記
年末スキー旅行(by edgeさん)
毎年友人たちと行くスキー旅行の2008年版です。
いつもは会社の納会がギリギリのため帰りの行程で
年始に掛かる事があるんですが、今年はスケジュールもよく
年末だけで3泊4日できました!
12月27日朝2時出発!
・車でゆっくり移動しつつ山形銀山温泉へ9時半に到着。
銀山温泉の町並みを散策
・10時半、銀山荘さんの日帰り温泉を堪能!
・13時、尾花沢のたか橋さんで蕎麦を堪能!
・18時、ライザワールドのウッディロッジへ到着。
12月28日
・10時、スキー滑るも、暴風雪の中、心がぽっきり折れる。
・13時、レストランで昼食を取るも、晴れる気配なし。
・15時、早々に諦めてロッジで飲んだくれる。
・21時、飲んだくれて就寝。
12月29日
・10時、あまりの天気のよさに1日券を購入してみる。
いつもは途中で心が折れるので久々の暴挙だな・・・
・13時、天気のよさに近隣の方も来ているのかレストランが
満席状態、なんとか9人分の席を確保して昼食。
・16時、午後になってもずっと天気がよく、久々にリフトの
営業が終了するまで頑張ってしまった。何年ぶりだろう?
・18時、今回は9人中奥様が二人いらっしゃるので、料理を
担当してくれて、毎日すごいご馳走です!
・23時、やっぱり飲んだくれて就寝。
12月30日
・10時、余裕を持ってチェックアウト
・10時半、シベールの工場でラスクを試食
・11時、山形蔵王IC近くの「萩の月」などを販売している
お土産物屋さんにて買い物
・12時半、米沢近くのお土産物屋さんでお土産を物色
・13時、米沢の金剛閣という、米沢牛を扱った飲食店の入った
ビルにて、焼肉を堪能。
中でも、牛トロの握りは最高です!
・20時、川崎に到着!
秋の鳴子峡(by 晴れ男。さん)
紅葉を見に、鳴子峡へ行ってきました。仙台から古川まで高速道路、その後、国道47号線を利用し鳴子峡へ。当日は仙台市内は快晴でしたが鳴子へ近づくにつれ、時雨模様に。時雨まじりの紅葉見学となりました。
【鳴子峡】
尿前ノ関(しとまえのせき)(※1)跡付近から中山平にいたる約四キロの峡谷で、荒尾川の支流、大谷川沿いの渓谷をいう。両岸には、猿の手掛岩(さるのてかげいわ)、虫喰岩(むしくいいわ)といったさまざまな岩石が屏風のように連なる。県の名勝に指定され、新緑、紅葉のころともによい。
(※1)
【尿前ノ関】(しとまえのせき)
出羽仙台街道の宿駅の1つである、尿前に置かれた仙台藩の番所跡である。
元禄2年(1689)、松尾芭蕉は平泉から出羽の尾花沢に出るため、曽良とともにこの関を超えた。
奥の細道を歩く。宮城・山形の旅?「山寺」・1(by ちゃおさん)
<閑さや岩にしみ入る蝉の声>
「山形領に立石寺と云山寺あり。慈覚大師の開基にして、殊清閑の地也。一見すべきよし、人々のすゝむるに依て、尾花沢よりとつて返し、其間七里ばかり也。日いまだ暮ず。麓の坊に宿かり置て、山上の堂にのぼる。岩に巌を重て山とし、松栢年旧、土石老て苔滑に、岩上の院々扉を閉て、物の音きこえず。岸をめぐり、岩を這て、仏閣を拝し、佳景寂寞として心すみ行のみおぼゆ。」
これは松尾芭蕉の「奥の細道」の中の「山寺」を訪ねた際の書き出しである。この時芭蕉は46歳(その後51歳で没)。既に祖翁とも呼ばれる俳諧の師匠であった。芭蕉がこの山寺を訪れたのは元禄2年(1689年)5月のことだから、今から320年前の昔のことであった。
が正面の石段、根本中堂、山門、仁王門、開山堂、五大堂等々は昔と変わらない。変わったことと言えば、山門を潜り抜けた先の鬱蒼とした松柏の枝の繁りのみが320年の隔たりを感じさせた位か。
今京都では各寺社への入山料が500円から1000円への値上げ論議でかまびしいが、ここ「山寺」ではまだ320円の安さで、清和天皇下賜印の「立石倉印」の半券をもらい入山する。
このお寺は実に今から1140数年前、清和源氏の祖である清和天皇の頃、時の天台座主自覚大師円仁により開山されたものであり、東北地方随一の由緒を誇っている。
栃木生まれの円仁さんはこの「山寺」以外にも松島の「瑞巌寺」、象潟の「蚶満寺」、等々、今も現存する東北地方の著名なお寺の開山、開祖として名を印しているが、若かりし頃、中国五大山で修業を積み、その時の「入唐求法巡礼行記」はマルコポーロの「東方見聞録」よりも500年近くも前に書かれた書物であり、世界最古の「旅行記」とも言われている。
後年、駐日米国大使となったライシャワー教授がまだコロンビア大学で教職にあった頃、この「入唐求法巡礼行記」の論文で博士号を取ったのは有名な話でもあった。
その円仁さんが開山した「山寺」に今日来ている。320年前、旅に慣れ親しむ芭蕉も同じ様な気持ちで、この1015段の石段を登り、開山堂に向ったに違いない。
< 山寺や 往く夏惜しむ 蝉の声 >
< 山門を 入りて松柏 蝉の声 >
【旅行時期】2008/08/29~2008/08/30
【エリア】
山形・天童・蔵王
【テーマ】
【投稿者】
ちゃお
奥の細道を歩く。宮城・山形の旅?<銀山温泉>(by ちゃおさん)
朝食に山形庄内産米の美味しい新米「はえぬき」を2杯戴いてから、一行は今日の最初の訪問先「銀山温泉」に向かう。
最近は地方でも道路が良く整備されていて、蔵王の中腹にある蔵王温泉からは、山形平野の平野部に下りると、もう直ぐにも高速のバイパス道が始まり、右手に山形市街と奥羽山脈、左手に朝日連峰に囲まれた庄内盆地の真っ只中を突っ走り、周辺一面の稲作畑がはや黄金色に変わりつつあるのを眺め、寒河江の町に入ってからは果樹園の連なり、村山、大石田と又米どころ、と、日本の田舎の初秋の風景を楽しむことが出来た。
今日の目的地「銀山温泉」は今回初めて行く場所で、名前も今回のツアーで初めて知った次第であるが、場所は尾花沢の奥の山間部に開けた温泉地で、明治、大正、昭和の初期、この場所で「銀」が産出され、大正時代には大変賑わった湯治場だったとのこと。
バスはバイパスを降り、黄金波打つ田んぼの中を進み、山間に入って暫く、谷の向うに忽然と町が開け、そこに銀山川を挟んだ両側に情緒豊かな温泉宿が十数軒軒を連ねていた。
今回のツアーでは「大正のロマン・銀山温泉を歩く」ともうたってあったが、ロマンはそれ程感じられなかったものの、古めかしい風情は所々感じられるものだった。建物の造りからしても戦前の一時期、大いに栄えた温泉場というのも感じられた。
はっきりしたことは中国人添乗員も知らなかったが、あの連続テレビで有名になった「おしん」も若い頃、この温泉場で働いたこともあったとのこと。どうもこの温泉街で一番大きくて、格式の高そうな「能登屋」と思われ、写真を撮っておく。
温泉街を通り抜けた突き当たりには「白銀の滝」という小さな滝があり、昨日見た「秋保の大滝」とは比較にもならないが、それはそれで、ここを訪れた湯治客、旅館で働く女中奉公、等々、江戸時代以来数百年に亙って、人々の心を癒してくれていたに違いない。
この滝の上には小さな御堂があり、案内板を読むと円仁上人が最初に建てられた「滝の不動尊」とのことである。こんな辺鄙な山奥にまで円仁さんの足跡があったとは!少なからぬ感動を覚えた。と同時に、芭蕉の奥の道の旅は、ひょっとして円仁さんの足跡を尋ねる旅でもあったんじゃなかったのかと。
帰りのバスの中で、尾花沢の郊外のまん丸の山が二つ並んでいる状景を見て、今から300年前、芭蕉さんも平泉からほうほうの態で山刀伐(なたかり)峠を越えて、この尾花沢にやってきたことを思うと、感慨深いものもあった。
< 雨上がり 瀬音も高し 谷の宿 >
< 色あせし ベンガラ模様 秋の滝 >
< 銀山の 湯の町秋の 円仁堂 >
【旅行時期】2008/08/29~2008/08/30
【エリア】
山形県
【テーマ】
【投稿者】
ちゃお
奥の細道を歩く。宮城・山形の旅?<山形蔵王ホテルLarGent>(by ちゃおさん)
今から40年前の記憶と言ったら、余り覚えてもいない。当時の山形駅は小さな駅舎で、如何にも東北の町へ来たという感じで、駅からバスに揺られ着いたのがここ山形蔵王である。
どこかの民宿に泊まり早速リフトを乗り継いで、蔵王の頂上に降り立った時、一面のホアイトアウト、雪と樹氷の見分けもつかない中を、コースに沿って滑り降りた記憶しかない。この時、誰と来て、どこへ泊まったかももう遠い記憶の果てにある。
今回のツアーの今晩の泊まりはここ山形蔵王温泉のホテル「ラルジャン(LarGent)」。ホテルと言ってもスキー客用のペンションみたいな感じのもので、スキーのオフシーズンにはこうして一般客にも開放しているのだろう。
秋保からは山形道を通り、一気に奥羽山脈のトンネルを抜けて山形に出て、蔵王の麓を登り詰めて、この温泉場までやってきた。高度としてはかなり高いところにあり、眼下に山形平野が雲海の下に霞んでいる。
ホテルに露天があると言っても外の源泉に掘っ立て小屋を急造したような感じのもので、風情は全くないが、真の掛け流し源泉で、熱い位の湯温が却って気持ちよい。
1万5千円のツアー料金にしてはまずまずの宿泊施設で、夕食も不満はない。山形牛のしゃぶしゃぶも美味しく、肉をお代わりしても800円。特に地酒の「幸せ」は上品な味で且つコクもあり、杯が進む。これも又2合で800円だからそれ程高くはない。
団体の為、食事中の写真を撮るのは他のお客に迷惑であり、写真撮影が出来なかったが、料理の品数も多く、岩魚の塩焼きなども出てきて、お酒も進み、まあまあの満足感。
食後もう一度大風呂の温泉に入り、サウナで汗を流し、部屋に戻り買い置きの地酒を1本空けて、ベッドに横になる。
深夜、かなり強い雨音に目が覚まされたが、朝は雨も上がっていて、スキー場ゲレンデの木々は却って緑を増している感じであった。
朝風呂の贅沢も温泉場ならできる。朝食前にもう一度熱い露天に身を沈め、昨日と今日で3回も入れば温泉に来た甲斐もあると言うもの。山形県産の新米「はえぬき」を朝食に戴き、あそうそう、かなり高齢なおば様方もお代わりしていたが、美味しい新米に2杯膳もお代わりし、今日午前の目的地である尾花沢・銀山温泉に向かう。
< 陶然と 『幸せ』飲むや 秋の宵 >
< ゲレンデの つゆ草朝の 露に濡れ >
【旅行時期】2008/08/29~2008/08/30
【エリア】
蔵王温泉
【テーマ】
【投稿者】
ちゃお